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4054／「蒐集撮り・テニスでいこう（49）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.278】

　’９０年代半ばの硬式テニスから。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『前回の続編です。
　最初のがっしり系青スコートのＮ※※とスリム系カーテン地組との対戦はすぐ終わってしまいましたが、最後までＮ※※の突き出たアンスコを拝めて良かったです。
　続く赤スコートと白づくめのＡ＊＊＊組との対戦では、Ａ＊＊＊が深い構えとサーブでまあまあのパンチラを見せてくれました。赤スコート組は余り目立ったパンチラは見せてくれませんでしたが、たまにボールを追いかけている時などにチラチラ見せてくれる程度でした。
　次は神※米、雉子牟＊直子などの有名選手が参加していた国内大会の模様です。
　最初の試合では紺スコートでポニーテールの神尾選手が、力強いサーブやインパクトの瞬間何度もスコートが捲れていました』

　何度というより、何十度？　というくらいのおツーケーモロ出しモード。

『対戦相手の上下白の吉＊友佳選手も手前に変わって、サーブなどで大きく捲れて目の保養になりました。
　横のコートでは、美人の雉子牟＊選手もパンチラを連発させていました』

／４３００円→３５００円（１２０分）
※本作はアナログ撮影です。

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