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今回のターゲットは結婚一年目、ラブラブ盛りの超美人妻。大切で大好きな旦那の特殊性癖はどうしても理解できないようだが、旦那が大切で大好きが故にこうなったのかもしれない。

特徴↓
美人　真面目　浮気大反対　妖艶　旦那大好き　中出し大好き

①夫の友人を自宅に招いて宅飲み。妻と友人は二度目の対面だが、かなり仲良くなってくれたようで笑顔で話している。友人が気を利かせて「夫婦でお互いのいい所を言い合おう」と話を振ってくれたので、ムード作りも兼ねて妻の体のパーツを褒める。雰囲気もいい感じになってきたので、友人に本日来てもらった本当の理由を伝える。実際にその瞬間になるとやはり妻は渋り始めたのでなんとかグダらないよう説得する。

②友人と妻、双方の承諾が得られたので早速撮影を開始する。まずは上着を脱いでもらい、妻の柔らかい胸を友人に触ってもらう、いきなり揉みしだくのも少し違う気がするので指でツンツンしてもらう。柔らかさを確認してもらったところで今度は優しく全体を揉んでもらう。肝心の妻の反応だが、まだ起こっている事態に対応しきれていないのか、何をされているのかイマイチわかっていないような様子。

③友人の「ブラ越しだと触りづらい」というナイスアシストが入ったので、妻にキャミソールを脱いでもらう。脱がされるより自分で脱ぐほうがいいとのことだったが、恥じらいと困惑の混じった表情で服を脱いでいて興奮が収まらない。ブラ一枚になったところで友人が後ろに回り込み上半身をフェザータッチ。緊張がとけない妻は全身に力が入ってガチガチになっているので、ほぐすためにこちらから乳首をポロリ。

④「俺以外で感じることあるの？」という質問には力強く「あるわけない」と答えていた妻だが、乳首を触られ始めた辺りから段々と気持ちよさそうな顔に変わってきた。この変化が見たかったのですでに満足ではあるが、この先もっといいものが見れそうなので続行する。妻は乳首を舐められるのが大好きなので、友人に実践してもらう。するとファーストタッチからいきなり声が漏れる。まだ妻は感じていないと言い張る。こうなると意地でも気持ちいいと言わせたくなってきた。

⑤自分ではやったことはないのだが、友人曰く妻は耳が弱そうとのことなので乳首に続いて耳も攻めてもらう。案の定弱かったようで徐々に喘ぎ声が大きくなってきた。耳を舐められている時の妻の表情がめちゃくちゃエロくて非常に興奮する。妻の口から気持ちいいのセリフが出てくるまで辞められないので、この流れで友人のチ〇ポを触らせてみる。すぐにわかったとは言わなさそうなので「ちょっと触ったら終わり」と騙っておく。

⑥いざ友人がチ〇ポを妻の前に出すと目のやり場に困っている。実際に触ってもらうよう伝えると、本当にワンタッチで終わらせようとしているのでそのまま友人の顔を見ながら手コキをしてもらう。この光景を目の前で見ると想像以上に興奮して勃起が止まらない。ちょうどいいタイミングで友人が「触りあいっこしたい」と言い出したので即座に了承。二人が壁にもたれて隣にあるお互いの性器を触りあっている。この構図と妻の表情だけでも十分エロいのだが、これに妻の喘ぎ声が加わることで最高の状況になっている。

⑦撮影をしていると欲が出てきたので友人のチ〇ポを舐めてもらうようお願い。ペロっとするだけでいいからと言うと、本当に目にもとまらぬ速さでベロ先をチ〇ポに当てて終わろうとする妻。これはこれで面白いのだが見たいのは面白いではなくエロいなのでもっと続けてもらう。いつも自分にやってくれるようなフェラが見たいので妻にお願いしていつも通りやってもらう。もう友人も自分も抑えられなくなってきているので場所をベッドに移す。

⑧ベッドに到着するとまた妻がゴネ始めたので気が変わる前にスカートを脱いでもらう。出てきたパンツにはしっかりとシミが付いており、からだは正直に反応していることがうかがえる。友人が乳首を舐めながらパンツの上からクリを触ると腰をビクつかせながら声を我慢している。いけるかもしれないという疑惑が確信に変わったので、シミのついたパンツを脱がせて直接クンニしてもらう。友人が本格的に舐め始めると今までよりかなり高い声で妻が喘いでいる。もう辞めてという声はもちろん適当に聞き流す。

⑨手マンとクンニで妻のマ〇コがドロドロになったところで最後のお願いとして素股をしてもらう。もちろん素股で終わるつもりはないのだがこうでも言わないと続きが見られない気がする。妻は入れなくてもゴムを着けてと言っているが、いつも生でしかやっていないので家にゴムがあるはずがない。友人も察しがいいのか本能に従ったのか、そのままこっそり挿入。入った瞬間に妻が体と腰を歪めて大きな声を出した。ベッドが軋み、腰の動きに合わせてパンパンという音が部屋に響き始める。入れた当初に比べると妻も抵抗が減ってきたが、まだ気持ちいいとは認めてくれない。

⑩そのまま即位、バックと体位を変えながら突いてもらっているとついに妻の口から「もう無理イっちゃう」とのセリフが。この言葉を待っていた、たまらない。友人の激しいピストンでイチドイってしまった妻は堰が切れたかのように「気持ちいい」を連呼しながらイキまくる。自分で上に跨り腰を上下前後に振りまくり、失神しそうな勢いで絶頂を繰り返す。正常位に切り替えると先ほどは拒否していたキスもすんなり受け入れ、舌を絡ませながらパンパンと突かれて喘ぎまくっている。今まで見てきた景色の中で一番エロい。ついに友人も射精が近づいた様子なので、妻にどこに出せばいいか聞いたところ、「中！！」というまさかの回答。ちょうど自分もそう言おうと思っていたのでベッドが壊れそうなピストンのままたっぷりと中に精子を注いでもらう。たまらなくいいものが見れたが妻が友人の子供を妊娠してしまわないか少し心配である。

ご理解いただける方のみ、視聴は自己責任でよろしくお願い致します。

動画詳細
約73分　本編顔出し
ファイル形式：MP4
フレーム：1920ｘ1080
音声有（場所の特定を避けるため一部音声を消している個所もあります）

【注意事項】
※本作品の出演女性は身分証にて18歳以上と確認済みの方です。
※出演女性の同意の元撮影しています。
※本作品は公開する事を目的に作られたオリジナル動画です。
※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。