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普段は都内で高級ホテルのフロントを務める、凛とした美人お姉さん、元陸上アスリートだけあって、そのボディは完璧だった。

引き締まったウエストに、張りのある美巨乳、そして何より目を奪われるのが、鍛え抜かれた下半身、太ももはむっちりと肉付きが良く、ヒップは高く丸く、Tバックが食い込むだけで芸術的な曲線を描く。

うつ伏せになってもらって、オイルをたっぷり塗りながらマッサージを始める。

肩から背中、腰、そして太ももへ、指が滑るたびに彼女の肌がピクッと反応し、吐息が少しずつ甘くなっていく。

太ももの内側からお尻へと手を這わせると、彼女の腰が自然とクネクネ動き始めた。

最初は小さかった動きが、だんだん大胆に。

小さな声が漏れるたびに、僕の手もさらに深く、際どいところへ。

あしの付け根、リンパの辺りを優しく撫でると、腰を浮かせまくる。

その瞬間、Tバックが完全に食い込み、美しいヒップが丸ごと露わに。

オイルでテカテカに光る尻肉が視界を独占する。

ショーツの上からそっと秘部をなぞる、すぐに熱と湿り気が伝わってきて、彼女の腰がビクンと跳ねた。

ショーツを横にずらし、指を滑り込ませる、中はもうトロトロで、指が吸い付くように絡みつく。

「ぁあっ……！ だめっ……そこ……」

甘く切なげな喘ぎ声が部屋に響く、ゆっくり焦らすように動かしていた指を徐々に激しく。

グチュグチュと卑猥な音が鳴り始めると同時に、彼女の体がビクビク痙攣し始めた。

「あっ、あっ、イクッ……イクゥッ！」

一度イッたと思ったら、すぐに次の波が来て……エンドレスにイキ続ける。

腰を浮かせて、尻を震わせて、何度も何度も絶頂を迎える姿がたまらなくエロい。

そのまま仰向けにさせると、彼女はもう蕩けきっていた。

オイルで艶めく体、硬くなった乳首、濡れそぼった秘部……

クリトリスにそっと舌を這わせると、
と可愛い悲鳴を上げながら、自分で乳首を摘み始めた。

コリコリと弄りながら、アヘアヘした表情で体をくねらせる。

優しく、時には激しくクンニを続けると、彼女はまたすぐにイッてしまった。

何度も何度も、舌でイカせてあげる。
そして再び指を挿入し、手マンで追い打ち。

グチュグチュ、クチュクチュと音を立てながら、中を掻き回すたび、彼女は絶叫に近い喘ぎを上げて果てていく。

もう快楽の虜。

理性なんてどこにもない、ただひたすらに感じて、イキ狂う美女が、そこにいた。

※素人好き向け
※マッサージ
※マニアック
※お尻、クビレ、おっぱい
※オリジナルなのでご安心下さい
※収録時間 48分06秒
※音声あり
※18歳以上確認済み