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昨年の冬のお話です。

私はたまに使っていた出会いサイトを通して知り合った女と新宿で待ち合わせをして飲みに行くことになりました。

東新宿駅に20時15分集合の約束で、現れたのは20代半ばぐらいのフリーターの女でした。
関西出身で、普段は飲食店でバイトしていると話していました。

ビジュアル的にはそれほど可愛くはありませんでしたが、ムチっとした体がエロかったので、全然アリなレベルだと判断しました。

で、「どこに行こうか？」という話になり、特に行き先を決めていなかった私は、その女が女子会で使ったことがあるという、とある雑居ビルにあるバーに入りました。
雑居ビルという怪しい建物の割に店内は明るい雰囲気で、良くも悪くも普通のバーという感じでした。
そこで、普通に仕事のことや、お互いの趣味のことなんかを話しながら、私はあることが気になり始めました。

女がフードやドリンクを注文するスピードが異常に早いんです（笑）。
今だから笑えますが、「これ、お会計幾らなんだろう」って不安がよぎりました。
その女、カシオレなどのカクテルをほぼ一気で飲んでましたから。

私は嫌な予感がしたので、その女に「ここの店も次の店もおごるから店を変えよう」と言って勝手にお会計を頼んだところ、色々と謎のサービス料金等がかかり、合計26,900円でした。
お店での滞在時間はわずか30分で、私が飲んだのは生ビール×2杯だけです。

この金額が絶妙でした。高いけど払えない金額ではないからです。
これか、これが良く聞くボッタクリ（ぷちボッタ？）なのかと思いましたし、それと同時にこの女とお店がグルなんだと瞬時に悟りました。

地上に降りるエレベーターで、女はノンキに「結構イッたね〜」なんて言っているので、温厚な私もさすがに怒りが爆発し、今日はこの女とヤルまで絶対に帰らないと心に誓いました。
そうでもしないとおさまりがつかない状況でした。

約束通りもう一軒、近くにあった海鮮系の居酒屋に付き合ってもらい、ここから私の勝負の時間が始まりました。
さほど乗り気もなく、お酒も飲む気のない女の話を上手に聞きながら、質問したり褒めたりしながら女の気を良くして飲ませて酔いツブしたのです。
居酒屋での滞在時間が長かったため、私自身もかなりの量を飲んでしまいましたが、怒りと執念で戦い抜きました。

酔いツブれた女を自宅に搬送し布団に寝かせると、女は完全にお休みモードに入っていました。
カラダを触りながら洋服を脱がせていくと、意外なことにマンコがヌレヌレでいつでも受け入れOKな状態でした。

私は今日一日で支払った金額分の元を必ず取ると決めていたので迷わずナマで挿れました。
「ムニュ、ムニュムニュゥゥ」
挿入すると、グチョ濡れのマンコがチンポを強く締めつけます。
高飛車でムカつく女でしたが、下の穴はとても良い物を持っていまして、大量の精子を怒りと共に女の顔面にブチまけてやりましたよ。

初対面の女と飲む時は、必ず自分が選んだ店に行くべきだと学んだ夜でした。

【内容】
動画ファイル
時間：32分44秒
MPEG-4AVC/H.264
HDサイズ1920×1080（16：9）

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